Hシールド技術を用いた除菌で
新型コロナウィルスを
99.9%以上減少!


WORKS
除菌業務

Hシールド技術を用いた除菌でコロナから守る!

新型コロナウィルス蔓延による現在、除菌のニーズが高まっており、個人の住宅はもちろん、お客様を呼んでイベントを行うためには、除菌は必須となった世の中になってしまいました。
そんな中、ハドラスホールディング社(ガラスコーティング剤の 製造、研究開発及び発売を行っている会社) が開発したHシールド技術は、新型コロナウィルスやインフルエンザなどの「ウイルス」や、大腸菌や黄色葡萄球菌と言った「菌」を、塗布後24時間で99.9%以上減少することが試験結果で証明されています。

●Hシールドの特徴

塗布により空気と反応、ガラス被膜を作り、非常に薄い透明の被膜で、対象物の外観を損ねず、布などの染み込む物以外ほとんどの物に塗布が可能です。形成したガラスは、汚れや傷から守ります。

●想定されるお客様

◎お店

◎会社

◎旅館ホテル

◎イベント会場

◎公共施設

◎観光バス車両

◎タクシー車両

◎その他

↑これまでにも様々なところでご利用いただいております。

SARS-Cov2 新型コロナウイルス 減少率推移グラフ

インフルエンザウイルス減少率推移グラフ

菌に対する減少率推移グラフ

↑クリックするとPDFが開いてダウンロードできます

Dr.ハドラス保有エビデンス(20200531現在)

抗ウイルス加工製品(ガラスコーティング剤)2019年10月30日

〇インフルエンザウイルス
無加工品  5.56  24時間後 5.40(ー0.16)
ハドラス薄膜タイプ  24時間後 3.56(-1.8)
〇ネコカリシウイルス
無加工品  5.78  24時間後 4.99(-0.79)
ハドラス薄膜タイプ  24時間後 0.88(-4.1)

2.SIAA(ISO22196)抗菌加工製品 (ガラスコーティング剤)2019年8月5日

〇黄色ブドウ球菌
無加工品  4.09  24時間後 4.14(+0.05)
ハドラス薄膜タイプ  24時間後 -0.20(-4.09)
〇大腸菌
無加工品  4.12  24時間後 6.00(+1.88)
ハドラス薄膜タイプ  24時間後 -0.20(-4.12)

3.鉛筆引っかき試験 2016年8月26日

塗膜の機械的性質ー第4節:引っかき硬度(鉛筆法)
(9Hより大きい)

4.促進耐候性試験 2017年10月10日

(3年分)

5.促進耐候性試験 2017年10月31日

(追加2年分)

6.急性経口投与毒性試験 2018年9月10日

アクリル板にコーティングされたハドラスからの抽出液をラットに経口投与したときの急性毒性を調べる。
(適用しなかった)

7.殺かび試験 2017年5月26日

培養後、GPLP平板培地上への試験菌の生育の有無を判定した。
(HardoLass A  作用時間60分  試験菌の発育 無し)

8.皮膚刺激性試験 2018年9月7日

LabCyte EPIーMODEL24 SITを用いて、被験物質の皮膚刺激性の有無を評価する。 
結論 HARDOLASSは「非刺激性(Non-irritant)」と判定

9.皮膚感作性試験 2018年9月13日

被験物質が皮膚に接触した場合に遅延型アレルギーを起こす可能性があるかどうかを確認する試験。
「感作性なし」と判定された。

10.欧州玩具指令2009/48/EC 2017年5月9日

特定元素の移行試験     
試験結果 適合

除菌の施工例一覧

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